オスカーはフェリーの隣に泊めてあるおんぼろ舟を差しました。 『まあ、あぶなかったらすぐに逃げればいいし、こっちの舟ならタダだしな・・・。』 オスカーはおんぼろ舟に乗りこみました。
オスカーは広告を読みながら頭をかいてしまいました。『おいおい、ネオホームを無料であげてしまうやつなんているのかよ?幽霊の森だからってそんなに悪い条件なのか!?』
「僕たち・・・?僕たちで何が出来るの?」 「幽霊は魔法陣には触れない。実体が無いからよ。でもあなたたちは生きている。ちゃんとした肉体があるから、触れるわ。お願い。私が書いたあの魔法陣・・・あれを消してきてくれないかしら。」
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